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シンプルってなんだ?

05 06, 2009 | Tag,情報デザイン
昨日は家族で深夜まで起きていたら、偶然にも原研哉さんがTVに。

「デザインから見える日本文化の独自性とは何か」をテーマにして、なぜか爆笑問題とトークをしていました。ちなみに僕は、爆笑問題の太田さんのように鋭くて素直な意見を述べるキャラが結構好きです。笑

40059.jpg

爆笑問題のニッポンの教養
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090428.html



■「シンプル」を再考する

「デザイナーズマンション」や「デザイン家電」など、“デザイン”という冠のついた商品があふれ、刺激的なスタイリングをデザインと称する風潮がある。しかし、そもそもデザインとは、付加価値ではなく形の合理性を探り当てる営みである。

そして、デザインの営みを「シンプル」と言いがちだけど、この「シンプル」をよく考え直すべきだと原さんは仰っていました。

デザインの本質とは、茶の湯の精神のように、簡素の中に想像力を働かせて幻想を感じさせる「シンプル」さにあり――

・「何もないが、すべてある。」
・「空っぽ」

番組内では原さんのこれらの言葉がキーワードになっていたと感じますが、こういうのが「シンプル」さなのかなぁと。そして日本は、浮世絵やら陶器を見る限り、そのシンプルさに独自性を感じます。昨年の夏に、DESIGN NIPPON BUSSAN展に行きましたが、そこでは「合理性なデザインで個性を失ってはいけない」ことを学びました。最近、その意味を改めて噛み締めています。

シンプルを再考することは自身のアイデンティティを再考すること。つまり、今までの経験や慣習の中にある不易なもの・・・、それこそ言葉にできないものを可視化することなんでしょうかね。

今の日本人は流行に流されすぎっていうことも番組で言及していました。あらためて、「不易流行」において、不易なものを見出していくことの大切さを感じました。デザインに関しても、漫才に関しても、人生に関しても。

ところで、「合理性」ってなんだろう???
うーん、これが今日の宿題です。



さて、いよいよ明日は神奈川にUターンです。

p.s.
最近、研究室の大先輩と連絡させていただいて思ったこと。今、自分が学んでいることは本当に本当に楽しくて、やりがいを感じているけど・・・僕はこのやりがいや楽しみを「伝える力」が足りないなぁ、と感じます。もっと動かないとなぁ。

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