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ソーシャルデザイン

04 23, 2009 | Tag,情報デザイン
CIMG5664.jpg
↑ブレインストーミング中。
CIMG5679.jpg
↑発表に対して先生がコメント。

昨日は、小池研に所属する新3年生に向け、恒例の新歓ワークショップが開かれました。この話題は作業風景の写真を集め次第、後日に書こうかなぁと思います。

今日は、先日のUIデザインチャレンジ講座で知り合った神奈川大学の学生2名が、企画中のワークショップの話し合いと、小池先生への挨拶を兼ね、東京都市大学に来てくれました。

DSC03005.jpg
↑神大と東都大は40分程の距離。来てくれてありがとう。

改めて話をしてみると、本当に研究室の環境が似ているなぁと感じます。

・神大も東都大も工業系の大学
・3年生から研究室に所属
・2年生まで経済やプログラミング等を学んできた
・研究室OBOGの進路先の主な職種
・学部における研究室のアウェイ感(良い意味で)
・互いの研究室の知り合いの多さ
・研究生の意欲度
・学名や学科名の名称変更(笑)

とくに、工業系の大学といった共通点。ものづくりにおける「ユーザ視点」の意識が全国で高まってきているのでしょうか。なんにしても、僕らが所属しているような研究室がこれからも増えていくことを期待せずにはいられません。もちろん工業系に限らず、美術系の大学においても同じ期待を感じています。


ところで、今日は神大の学生に以下のような質問をもらいました。

「"人対人"にこだわる理由は何ですか?」

小池研はデザインの対象として、"人対人"を意識しています。僕はちゃんと答えられませんでした。わかってるようでわかってない。というか、そもそも理由をしっかりと考えたことがあっただろうか。うーん、反省。文章にはできないけど、箇条書きで今回は書き留めておこうかと思います。

・人対人
  =人と人の関わり合い
  =活動や生活、文化といったものの基盤
  =社会
・「デザインは社会性を失ってはいけない」
・モノは人が目的達成するための道具、ツール
・人対人で間接的にモノが含まれている
・「アクターネットワーク論」:人とモノはアクター
・モノ自体の表面的(便利さの)解決だけではダメ

うーん。うーん。

ところで知らぬ間に、研究室の名称が「小池情報デザイン研究室」から「小池ソーシャルデザイン研究室」に変わっていました。ブログを見て寝耳に水ではありましたが、"ソーシャル"をデザインすることが、当研究室の軸になってきているのは間違いないようです。

とにかく。

今回の出来事を踏まえて、今後の目標。
「1つ1つのものごとの目的・意義をしっかりと見直すこと」です。


明後日は久々のバスプロジェクトです。楽しみですね。
新たな後輩を沢山連れて行ってきます。
-3 Comments
By ksm04 24, 2009 - URL [ edit ]

なつかしー
たのしそー

今年はIG展あるのかな?
そんときに3年生紹介してくれ~笑

By 赤メガネ(仮)04 24, 2009 - URL [ edit ]

アッコさん(うちの先生)のせいで、僕の研究室は悪い意味でアウェイです(笑)
人対人のところを見て感じたのは、
デザインはコミュニケーションを円滑にするために、用いるみたいな考えが根底にあるっぽいね。
人間は社会的な生き物だからっていう理由かな。

ちょっと概念的な議論になるけど、「世界をよくする現代思想入門」っていう本がおもしろいです。
概念的な議論を論理的に積み上げていくと、人は社会的な生き物であるっていう結論が出て、社会をよくするために人に何ができるかってことにも触れられています。
とてもおもしろい本なので、お金がないようなら、今度会うときに貸すので、読んでみてください。
では。

By ふく04 24, 2009 - URL [ edit ]

>ksmさん
IG展ありますよ!
是非来て下さいね^^

>赤メガネさん
「世界をよくする現代思想入門」ですね。
今度、本屋で探してみます。
安いですし、自分で手に入れます!

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