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鉄砲と花火

03 18, 2009 | Tag,情報デザイン
独創的なアイデアを出すためには柔軟性が欠かせないです。
では、その柔軟性を高めるにはどのような姿勢が必要か?
今回は日頃の経験から2つ。思ったことを徒然と。


■現場を見ること
1つ目は情報デザインを学んでるからこそ、というところですが。フィールドワークといったように現場を見ることは大事だなと感じます。夏のワークショップでも、その場で見て感じ考えてパッと創発することを学びました。どんな予測、仮説を立てても現場で別の事柄に着目することになったりします。それは、当研究室の卒業研究プロジェクトにも関わってくる話かもしれませんが・・・あくまで適材適所。それがリアルかな。ただ、それを朝令暮改で「よくないこと」と捉える人もいます。でも、朝令暮改で結構なんじゃなかろうか。

「朝令暮改」
朝に出した命令を夕方にはもう改めること。
方針などが絶えず変わって定まらないこと。


視野を広げて考えれば、これは「当たり前を疑うこと」に通じます。例えば昔は、地球が丸いなんて馬鹿げた空論と思われていたけど、ロケットからの地球の映像を見た後に、誰もが真実と認め改めたように。話が大きすぎるけど。(笑)現場を見て、当たり前を疑うこと。それが柔軟性になる。

CIMG7201.jpg
↑夏のワークショップ時のフィールドワーク。


■異質なものを受け入れること
2つ目。実は来年度から、当研究室は他学科の研究室と1つの学生室を共有することになりました。一見、異質な研究室同士で関係ないように受け取られがちですが、先日の日記でも書き込みましたが「関係ない」ということはありません。その関係の度合いの高低さはありますが、むしろ低いものって意外な関係が見えて、独創的なアイデアを創発するキッカケになったり、本質的な部分でなければ関係が見出されないために、むしろ本質を認識しやすいと考えられます。

もちろん、異質なものを受け入れる姿勢は、なにも研究室というコミュニティの規模だけでなく、個人個人の関わり合いも同じです。価値観が合わない(あくまで感情じゃなくて論理的な意味で)人とこそ仕事をすることで、学ぶことって多いです。価値観が合わない人=嫌いな人、苦手な人とせずに。むしろ好む姿勢を持ってそういう人と付き合う姿勢を最近は持っています。会社に入ったら尚更、価値観の合う人以上に価値観の合わない人と付き合うことも増えるでしょうし。また、逆説的に異質なものとは実は異質ではない。あらためて、関係は必ずあるはずです。

CIMG5108.jpg
↑研究室の片付け中。ごちゃごちゃ。笑


■鉄砲と花火

以上の2つで姿勢・行動をとることで柔軟性を高めることを僕は目指したいです。蛇足な話ですが、日本人は独創的な発想を得意としている気がします。夏に行ったDESIGN BUSSAN NIPPONでもそれを感じました。「合理的なものづくりで個性を失ってはいけない」という精神でしたね。

DESIGN BUSSAN NIPPONで以前書いた日記
http://mode295.blog105.fc2.com/blog-entry-8.html

また、世界中で一番花火が盛んな日本ですが、実は花火の始まりは火力の保有の禁止によるものだそうで。鉄砲づくりの職人が「火薬」を江戸時代の「祭り」と組み合わせて、花火を生んだんだそうです。他にも、平仮名/片仮名であったり、寿司、和服など・・・世界各国と比べて独創的なものが日本にはあるようです。

CIMG2074.jpg
↑ディズニーランドの夜の花火!


あ、ちなみに頭が一番柔らかいときって寝起きらしいですよ。
明日の朝はエントリーシートでも書こうかな。(笑)
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