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後期展 part1

03 11, 2009 | Tag,情報デザイン
先日、
武蔵工大-専修大の合同卒展TAKE OFFに合わせて開かれた、

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武蔵工業大学小池情報デザイン研究室
ROOM - 3年後期展2009 -
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CIMG4810.jpg
↑みなとみらい。港沿いの会場でした。
CIMG4820.jpgCIMG4835.jpg
↑会場。最初はこんなに殺風景な倉庫でした。
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↑立派な会場!
CIMG5063.jpg
↑3年の活動年表。結構、好評でしたね。笑
CIMG5069.jpg
↑自身の作品。プレゼンいっぱい!メモ書きいっぱい!

そんなこんなで、無事に終える事ができました。

さて。
今回感じたことを2つのパートに分けて書きたいと思います。

まずはpart1ということで、
今回の展示物を通して学んだことをチョコチョコと。


■自身の活動を見る意義
当研究室では、
自身をユーザとしてモノをデザインする課題があります。
今回の展示会を通して、この課題の意義を考えさせられました。
特に、2つの意義を感じています。

□1. 潜在的ニーズの見出し
人の活動は、
『非合理:合理=8:2』という話を以前書きました。
ここで注目すべきは非合理な部分。

潜在的なニーズっていうのは、
合理の『2』だけ見ていても見つかりにくいもんです。
(僕も含め、そこだけ見て表面的解決で終わっちゃう人が多い)

でも、自身の活動を見直すと、
非合理の『8』というか無意識な活動って結構見出せます。
それらは自身の経験だから、見出しやすいわけで。

そこから潜在的なニーズを見出していく、と。
最終的には1つの本質に近づくわけですね。

□2. 説得力
これはよく言われているけど・・・

『自身の活動=経験=事実』

事実から再デザインしていくからこそ、
そこには説得力のあるデザインが生まれる!
また、活動に起こっている問題で、
他者に共感を持たせることができれば、
それがそのまま説得力に繋がるわけですね。


■自身の活動から本質に迫る
本質を見出し、それを実装したデザインには必ず、
「あれにも使えるじゃないかな!?」
という応用の可能性というか、
フレキシブルさがあるらしいです。

ぶっきらぼうな例ですけど、
プロダクトで有名な深澤直人さんがデザインした加湿器。
pho07.jpg
「こんな形の間接照明やスピーカーがあっても良さそう!」
っていう話です。(失言と捉えられたらごめんなさい。)

本当の本質ってのは、テーマにこだわらないってことかな?


■コミュニティ
今回の自身の作品や、先輩の卒研の中で、
『コミュニティ』という言葉が多くありました。

コミュニティに所属する人って、
皆が同じ目的を持っていると定義しがちだけど、
これってまだミクロ的な視野が足りないなと感じました。

例えば、ダンスのコミュニティにおいても、
「リズムに乗るのを楽しみたい」
「筋肉をつけたい」
「スリムな体になりたい」
と、人によって様々な目的を持っています。

あらためて、『コミュニティ』って曖昧な言葉です。


■個へのフォーカス
だからこそ、ミクロ的な視野で個へのフォーカス。
1個人に着目して活動を見ないといけませんね。


■ミクロとマクロ
ただ、この日記の前半で述べたように、
それをやりすぎると合理しか見えずに、
表面的な解決で終わってしまいます。

だからこそ、マクロ的な視野のコミュニティがあります。
何度もミクロとマクロの視野を切り替えて、
バランスをとることが重要なんですね。
(こう考え出すと、改めて浅野先生の言葉が響きます)
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