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合理と非合理

01 27, 2009 | Tag,情報デザイン
最近、思ってるんです。

「考えて」デザインすることに、

意義はあるのか?って。


■合理的なものづくりをする
「考える」は、合理的なプロセスがあります。
特に、フレームに当てはめて考えるのはそれが顕著です。

・ユースケース図
・PDCAサイクル
・HCD(人間中心設計)
・IGの情報構造図
・KJ法

最近、他大学生との交流が多い僕ですが、
自身を含めて情報デザイン系の方々って、
ものごとを深く考えようとしていると思います。

工業系の特性なのかもしれないけど、
ものごとに対して反射的に「考える」んですね。

・コンテンツを考えてコンテキストを考えよう。
・情報を収集・整理して、構造図を考えよう。
(キーワード:精密、論理的、合理性、説得力)

そして、
ものをつくりましょう。
ってなります。

でも、

そこまでじゃ足りないなって感じます。


■合理だけじゃ、ダメ。
一方で、
ものごとを「考える」のに先攻して、
「感じる」っていう人がいる。

というか、
実際こっちの割合のが多い!

「人は8割の非合理と2割の合理で動く」
という話を、どっかの誰かが話していた
ような気がするし。笑

こう捉えた時、
どんなに考えて合理的にデザインしても、
人はほとんど非合理に活動するんだから、
「そんなデザイン極めたら、逆にダメじゃん!」
と感じる自分がいます。

先日は、
美大の展示会を訪れたりしましたが、
情報デザインとかインダストリアルデザインって
問題提起から始まるだけあって、
合理的でなるほど~と説得力を感じるけど、

魅力を感じない。

たまに「うぉー!」ってあるけど。


■「うぉー!」にするために
魅力を感じるデザインって、

なんか、

ぶ っ と ん で ま す 。(笑)

合理的にINPUTしたものを
非合理的にOUTPUTする。
(JUMPってそういうことか!)
(いや、何を今更。)

■とにかくOUTPUTするんだ!
最近、就活の一貫として自己分析をしてるけど、
友達に話したり、就活科にESを見せたりすることで、
いつの間にか意外な自分の一面に気付く。

きっとOUTPUTって、
どんなに合理的に書こうとしても、話そうとしても、
非合理な側面を生むんだと思う。

だって、人間だもの。

完璧じゃないからね。

だから、
OUTPUTする際に、
IN/OUTの合間にエラーが起こって、
「気づき」を得ることができる。

■OUTPUTして気づき、築く。
夏の山手デザインワークショップで行なわれた、
「シャッフルディスカッション」。

まだ合理的に情報が整理できてない状態で、
OUTPUTしたあのディスカッション。
改めて、意義があったなぁと思います。

・発表しながらの自身の気づき
・他者の意見からの気づき

そういうのが重なると築くことができるのかなぁ。
(「築く」とかけたのは単に言いたかっただけ。)

あと、
こうしてブログを書いていたって、
改めて気づくこともあります。

ブログだって立派なアウトプット。
しかも、
フィードバックによる気づきの可能性付!

やっぱりブログは継続しなきゃダメですね。笑

話したり。

書いたり。

そうやってどんどん他者と触れ合わないと、

デザインも

就活も

コミュニケーションも、

上手くいかないもんですね。

そんなことを徒然と書いてしまいました。

長文失礼しました。

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