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多数決をとる。

10 29, 2008 | Tag,情報デザイン
先日のゼミの話し合いで思ったことを徒然と。

「多数決をとる」の意外な使い方です。

■話し合いの流れ
先日は、後期展のレイアウトについての話し合いでした。

今回は事前に
「各自、レイアウト案を1つ描いてくる」
というタスクを与えていました。
このタスクのおかげで、
今回の話し合いはスムーズに入れた気がします。
事前準備もなかなか重要みたいですね。

当日の話し合いの最初の流れは以下の通りです。

CIMG2314.jpg

1.壁のボードに描いてきたレイアウト案をバーッと貼る。
2.1つ1つのレイアウト案の工夫を発表、及び感想
3.似通ったレイアウト案をまとめる
4.各レイアウト案のメリットデメリットをはっきりする

最初は14案でしたが8案にまで絞られました。
ここまでは順調。(たぶん)

■で、どうする?
どのレイアウト案もメリットデメリットがあります。
ここで、この後どのように絞っていくかで話し合いは止まりました。



はい、ここで多数決の登場です。

■多数決をとる
皆の現在の興味関心を可視化するため、
という意図で、今回は多数決をとってみました。

当日の話し合い参加者は6名でしたが、一人一票では、
あまり数値に差が開かないということで、一人二票で。

ひらめきのアイデアだったのですが、これを行なったことで、
各レイアウト案への注目度が可視化されました。

この後は無事、
1つの仮案にまとめることができました。

■判断決定のための「多数決をとる」
多数決をとるというのは、
多人数で物事を決定する際の手法として用いられています。
これにより、「誰もが納得できる意見」を導くことができます。
(しかも短時間で。)

■納得できる/納得する
しかし、あくまで「誰もが"納得できる"意見」です。

この、"納得できる"という意味の背後には、納得できないけど、
他の意見と相対的に仕方なく・・・といったように、
確定的ではなく、合理的に結論を導くというところがあります。

本来は、「誰もが"納得する"意見」を導くことが、ベストなはず。

■では、多数決をとりましょう。

CIMG2338.jpg

多数決は物事を決定するための手法ではなく、
皆の注目度を可視化するための手法にしよう。

これによって多人数でのワークがスムーズになるかもしれません。
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