スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平行線と角

10 17, 2008 | Tag,情報デザイン
僕は中学3年次に学んだ、

「平行線と角」

という単元が好きです。

実は最近、
アルバイトの個別塾ではこの単元を教えているのですが、
今日はとある生徒が、以下のような問題でつまづきました。

CIMG1977.jpg

(横の2直線は平行です)

皆さんも是非解いてみてください。笑

まぁ・・・
中学を卒業した大人であれば瞬殺できる問題ですよね。

しかし、
中3生の彼女のペンは止まってしまい、

ついには

「先生、わかんなーい。。。」

と、尋ねてきてしまいました。
彼女はなぜ、答えにたどり着けなかったのでしょうか。

ーーーー

■InputからOutput
前提として、対頂角/同位角/錯覚/外角等の知識はある子です。
しかし、その知識を実際の問題で用いることが出来なかったのです。
学んだ知識は問題で用いることができないと○は貰えません。

■視点と視野
この問題は様々な解き方がありますが、
無難な一例は以下の手順でしょう。

CIMG1974.jpg


①錯角
②外角
ですね。

僕はよく、"Z"は錯角だと生徒に教えていますが、
この"Z"が見つかれば、彼女も解けたかもしれませんね。

ここで、彼女が見つけられなかった原因は、問題図への

「視点」と「視野」

が外れていたことにあるのではないでしょうか。
問題の中に含まれている2直線を発見し、"Z"を探す。
そして、"Z"を探す視点を持って、視野を2直線間に絞る。
これで①はクリアです。

次の②は視点を変え、この角度をxを用いるために使う手段を探します。
そのために視野を一旦広くして、xの近辺を探します。
すると、3つの角が三角形の外角の関係にあることに気づき、
視野を三角形に絞り、xを求める。

お待たせしました。

正解は

x = 70°-24° = 46°

です。

■手を動かす
僕がこの単元を好きな大きな理由は、
錯覚などのInputした知識を活用し、
わからない角度を当てずっぽうに埋めていけば、
必ず答えが導き出されるところです。

この単元に関しては、
テストで満点を取ってました。

と に か く 。

わからなかったら手を動かす。
文章題ならば図やグラフを描く。
そこで初めて気づくこともある。

それも大事だな、って思います。

ーーーー

今、話した内容はデザインにも通ずると思います。
(というか、なんだってそうですよね)

こういうことを授業中に考えてました。
(授業に集中しろよ、先生!)

さて、次の単元は合同な図形です。
こいつは文章いっぱい書くから僕は嫌いです。

Previous: Let's Squeak!!

Next: needsとseeds
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
▼ 最新記事
▼ カテゴリー
▼ プロフィール
Author:@fkj_
 
▼ アーカイブ
▼ mixi(福chan)
▼ カウントダウン

無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。