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塾バイトの仕事納め

12 31, 2009
昨日はバイトの仕事納め。

今年は、塾長が再び変わったり(これで7度目ぐらい?)、大学1年生(若い!)の新しい講師が続々と入ってきました。そして、生徒数、特に受験生の中学3年生がとても多く、来年年明けの受験に向け、授業対効果を大きく問われる年でした。

■環境をつくるには広い視野を持つこと
そんな中、僕の役割は校舎の長老として、大学4年の先輩として、後輩講師への指導と教務以外の運営部分を含めた教室の環境づくりでした。正直、「そんな偉そうにアルバイト生が動いても良いのか」という気持ちがありましたが、新塾長の強い後押しをいただいたのが心強かったです。何より、生徒のことを考えたら自主的に動くべきですしね。

こういう意識を持ってから、自分が授業している2人の生徒以外に、他講師が行っている授業を見るようになりました。環境をつくるには環境を広く見ることができなければいけないと思ったからです。こうして、生徒から見る各講師のキャラクターだったり、担当生徒以外の各生徒の状況を知ることができる。

ところで、予想外にもこれは授業自体にも良い影響を与えてくれました。教務以外のことを成そうとすることで、段々と授業を効率的に回すことができるようになったのです。100を成そうとしたら120を目標にするのが自分には丁度良いかも。


■教育には感知する力が肝心
今年の塾バイトでの教務を通して、一番実感したのはコレです。教育って、どうやった言葉でどういった表現で教えるかということよりもまず、今、生徒がどういう気持ちで授業を受けているのか(体調とかも含めて)をしっかりと見極めることが大事だと感じました。

最近、別の講師が生徒の様子を見てちょっとした気づきから重大な悩みを聞き出していた事がありました。「〇〇君の様子がおかしい。何かあったのかー?って聞いてみたら、ほにゃらららしくて。」と。こういう風にアンテナを張って、ビビッとすかさず聞き出さねば。子供ってびっくりするほど日によって変化します。

もちろん、精神的な部分だけじゃなく、授業の内容についても同じ。生徒が間違った問題に対して、解説が的外れにならないように、生徒がどのような意図で回答し、どう間違ったのかを引き出さないといけません。このような部分を感知し、そこを補てんしたり、それに合わせて言葉や表現を選んでいくことで、授業の対効果を高めることができるようです。


■生徒に興味を持つことで感知度が高まる
結局、そういう風に感知していくには、生徒に興味を持つこと、更には真剣に生徒の将来に責任を持って授業していくことを常に改めていかないと。でなければ、アンテナなんて尖らせたままにできない気がします。そういう部分に自信があるとは自らは言えませんが、「お金を持って先生と呼ばれている以上、プロの自覚を持ってください」と塾長が言うように、そんなこと言ってられないわけです。

逆に、子供というのは好奇心の塊で、僕らの変化に敏感なのでとても感心させられます。少なからず、生徒と関わることで、僕自身も変化を敏感に感じ取れるようになっているかな。先生とはいえど、本当に生徒には色んなことを学ばされます。感謝。

――――――――
色々と雑に書いてしまいましたが、当然ながらこういうことは教育という範囲に限られる話ではないと思います。幅広く環境を見る姿勢はもちろん、「生徒」を「ユーザ」に書き換えれば、横断的に様々なジャンルを問わずに、上位概念的な部分で関わってくることかなと感じます。

最後に、
このブログを読んでいる先生もいるようなので、
「お疲れ様でした」と言っておきます。笑

社会人になるまで、来年ももう少しお世話になります^^
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