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インフォグラフィックス・ワークショップ 1

09 29, 2008 | Tag,情報デザイン
9月27日。たった一日間。
TUBE GRAPHICSの木村さん主催のワークショップ。

ワークショップへの参加は山手WSに続き、二回目。横浜山手WSと違って、半分ほどの恐ろしく短い制作時間。いかに効率的に手を進めていくかが鍵になったようです。参加者のほとんどは社会人の方々だったので、プロセスの効率性や、デザイン自体の技術には圧巻でした。おかげで得るものも多かったです。

さて、今回の学びは

■フィールドワークのポイント
■作業効率を上げる手法
■IGの機能性と魅力

の3点といったところでしょうか。

ーーーーーーーー

■フィールドワークのポイント

フィールドワークは3つのポイントがあるそうです。

・観察(ユーザーの行動を観察/状況における知恵)
・インタビュー
・体験

とくに、観察が難しいようです。

『状況における知恵』の”知恵”とは、そこにいる人々の”無意識な行為”。(それを発見することが難しい・・・)そして、”行為”から”意図”を見極める。最後に、隠されたシンプルな”共通性”を見極める。何度も言われていることですが、なかなか実践で行なうのは難しいです。

■作業効率を上げる手法

今回はこの点で、大反省。

・グラフィクスで話し合う
・壁に案を貼る

前者の”グラフィクスで話し合う”。

フィールドワークで得たことを、グラフィクスで起こす。グラフィクスで起こすと、皆でコンセンサスもとりやすい。そして何より、客観性を欠かずにフィールドを見直しやすい。

■IGの機能性と魅力

僕が属した班のテーマは、東急Foodshow。
当班で見つけた気づき/特徴としては

()商品バラエティの豊かさ
()駅構内という交通利便性
()生活感のある客層

です。

最初は()をピックアップしてアウトプット。ぶどうをモチーフにし、様々なつぶでバラエティ性を伝えました。しかし、

・Foodshowならではの魅力にならない
・IGとしての機能性がなく、ただのイラストになっている

といった点で、〆間近の一時間前にコンセプトを()に変更。時間が足りず、最終作品のアウトプットは、質の低いものになってしまいました。最終作品はIGがみせる機能性で()より優れていたとは思います。しかし、魅力を伝えるという点があまりにも欠けていました。

うーん、残念。

特徴は魅力になるとは限らない・・・。アウトプットの仕方で、それは魅力になったのかもしれないけど。機能性を重視して魅力が落ちてしまいました。

機能性も魅力もあるところにデザインを落とし込む。

その難しさを今回は強く感じました。

ーーーーーーーー

たったの一日間だったけど、多くのことを学ぶことが出来ました。今回のワークショップに参加して本当によかったです。

参加者、先生方、ありがとうございました。
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