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「考えるデザイン」展

10 06, 2009 | Tag,情報デザイン
中島祥文さんの「考えるデザイン」展を訪れました。

多摩美術大学美術館 >「考えるデザイン」展
http://www.tamabi.ac.jp/MUSEUM/exhibition/default.htm


多摩美術大学美術館は、いつもフィールドワークで利用する京王多摩センター駅からすぐ。今後もチェックして研究室の活動帰りに習慣的に寄れる場所にしたいな。

R0020287.jpg

後輩らと共に訪れたのですが、中島さんご本人が会場にいらっしゃって、1つ1つの展示物を丁寧に紹介して頂きました。本当に貴重な経験だったと思います。

・ウールカーペット(新聞広告)
・ウールマーク(新聞広告)
・JR東日本VIEWカード(ロゴタイプ、書体デザイン)
・J.Pゴルチェ(ポスター)
・コムサ デ モード(ポスター)
・AIR DO(機体デザイン)
・AGF MAXIM(TVCF)

■根底にあるのは個人的な体験
特に興味を持ったのはウールカーペットのお話。"ウールってこんな機能があるんだ"という中島さん本人の発見や驚きを、素朴に訴えたり、社会への訴えに拡がったり。"ウール"の広告といえども、"ウール"以上のことを提案しているというのがヒシヒシと伝わってきます。他にも、コムサであれば"ファッション"という枠から"家族"という枠に意味を拡げることも同義なのかな。

■コンセプトは細部に宿る
個人的な体験を根底に、中島さんのこだわりは写真構成や文字間といった細部から感じる事ができます。ただ一方で、ポスターの写真撮影の際に、立っている椅子をその場で倒すことにしたりとか、AIR DOの基調色を顧客の後の一言で意味合いを定めたりとか、テディベアをキャラクターとしてピョーンと持ってくるとか、程々の緩さみたいなものが圧巻でした。


ユーザや顧客というのも大切だと思いますが、その時の自分の生活や周りの社会背景から、自分が考えている事を大事にして、こだわりを持って練り上げていくことが個性的で魅力的なアウトプットに繋がるようです。
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