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Power Pointによるインタフェース

09 12, 2009 | Tag,情報デザイン
先日は知り合いの紹介で、以下のワークショップに参加しました。

――――――――
「Power Pointによるインタフェース」
日時:9月10日(木)18:00-20:00
場所:千葉工業大学・津田沼キャンパス・7号館一階
講師:広島工業大学・井上勝夫先生
概要:
・Power Pointによるインタフェースの講演
・実際にインタフェースを作ってみるワークショップ(PCを持ってきてください)
――――――――

早いけど低忠実なペーパープロトタイプから、遅いけど高忠実なフラッシュ等によるプロトタイプの中で、広く普及しているPowerPointを用いた"中"忠実なプロトタイプ手法の提案。

ワークショップの中で実際に簡単にインタフェースをつくってみたのですが、「パワポってこんな使い方もできるのか!」と素直に驚いたし、あまりの簡単な操作に思わず笑ってしまいます。というか、マスタ機能なんてあったんですね。

PowerPointによるプロトタイプのメリットとしては

・比較的早く、操作が楽
・分担作業が出来る
・macといった別OSでも動く

といったところのようです。

ただ、フラッシュと比べるとやはり高忠実とは言えないデメリットの部分も見えてきました。後々考えて気をつけたいと思ったのは、PowerPointのプロトタイプ手法は

・「フラッシュなんて難しいの使うなんて馬鹿馬鹿しい」
・「ペーパープロトタイプなんてのは浅はかすぎる」

というように、排他的に存在するわけではないということ。プロトタイプをつくろうってなったときの条件下で、最適と思われる手法を選んでいけばいいわけですね。(まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど)

また、プロトタイプの手法ばかりに気をとらわれず、

「プロトタイプをつくるのが目的ではない、インタフェースをつくるのが目的」

といった心持ちが大事だということを改めて痛感しました。


近いうちにうちの教授に報告します。

476937173X.jpg
PowerPointによるインタフェースデザイン開発 (単行本)
-2 Comments
By 岸本寛之09 25, 2009 - URL [ edit ]

こんにちは。
井上先生のゼミ生兼共著者の岸本です。
自分はMacの環境で試しておらず、確認してませんでしたが問題なく動きましたか。
おっしゃる通り、動作を確認できる点は優れてますが、VBAなのであまり難しい動きはなかなかできません。ここは一長一短ですね。

By ふく09 26, 2009 - URL [ edit ]

岸本さん

こんにちは。
コメントありがとうございました。

岸本さんについては井上先生からお話を聞かせていただきました。
研究熱心であることを見習っていきたいと思います。

Mac環境でもちゃんと動きましたね。
ページの移り変わりのアニメーション等はやはり反映されませんでしたが、基本的な部分はほぼ対応しているという感じです。

実は、僕が所属している研究室の先生にこの話題を投げかけたところ、先生が担当している授業課題の中で、PowerPointを用いてのインタフェース提案を取り入れてみようという話になりました。

詳しくはまだ書きませんが、それについても動きがあればブログで書こうと思っています。

> こんにちは。
> 井上先生のゼミ生兼共著者の岸本です。
> 自分はMacの環境で試しておらず、確認してませんでしたが問題なく動きましたか。
> おっしゃる通り、動作を確認できる点は優れてますが、VBAなのであまり難しい動きはなかなかできません。ここは一長一短ですね。

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