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コミュニケーションの不確かさ

07 12, 2009
■コミュニケーションは伝達するもの?
この前、大学の図書館で部活の後輩と時間を潰していました。その時に読んでいた本に書いてあったことをそのまま引用。小説家とコミュニケーションの話が書いてありました。

作者は作品を通じて読者に伝えているように見えるが、実は読者は読者の独自な経験とそこから来る読み取り方から勝手に解釈しているのであって、決して「伝えられている」のではなく、単に読者を刺激することでしかないのである。むしろ「読者が創作している」のである。


例えば、磁石の"N極"を"S極"に近づけると"S極"が近づいてくるように、作者が読者を刺激・誘発させることで、コミュニケーションは行なわれています。作者の想っていることが"確実に"読者に伝わるわけではありません。もちろん、それは本の話に留まらず、デジカメ、広告、Web、、、を創るどんなデザイナーの想いであっても言えることです。


■コミュニケーションの不確かさ
ただ、"確実に"伝わるわけではない、ということは悔やんで言った事ではありません。デザインコンセプトが伝わるか否かという"不確かさ"は喜ぶべきものです。その起は、人間の不完全さにも繋がる話だと思いますが、それこそ文面で表現しきれる話ではありませんね。友人付き合いや恋愛であっても、相手の気持ちがわからなくて悩むこともあるけど、だからこそーって話です。

CIMG8219.jpg

ところで、今日のダンス練習後に先輩らでミーティングをしました。後輩の活動姿勢について話し合っていたのですが、ダンス講師の「後輩は先輩の背中を見て育つ」という言葉が妙に記憶に残りました。

人に何かを伝えたいって時こそ、まずは「我がふり直せ」ですね。
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