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就活スーツに身を纏う

12 10, 2009
3年生はいよいよ就活真っ盛り。

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最近では自己分析のために過去の経験をブレストし、他己分析を行っていたり。

今日は会社説明会で3年生の半数がスーツ。
ゼミのミーティングでは、こっちも雰囲気で身が引き締まります。笑
いやいや、こうやって雰囲気から入るのも大事だ。うん。

少し前のエントリーのコメントで書いていますが、
ゼミのゆる~い雰囲気を、もっと引き締めていこうと最近思います。
仲良いのはいいけど、メリハリが大事。

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スーツになっても、中身は元気な3年生。笑

スーツが初々しくて刺激をもらった!
自分も当時の心持ちを思い出しながら気を引き締め直そう。

とりあえず、早く本屋に行きたい。

上野の冷泉家展に行ってきた

12 07, 2009
今日は上野の「冷泉家 王朝の和歌守展」に行ってきました。
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たぶん、このブログ読者の大半は「冷泉家って何?」って感じだと思います。
(僕もつい最近までそうだった)

冷泉家とは、藤原俊成・定家・為家と三代続けて古今和歌集や新古今和歌集、百人一首の撰者となったのを始めとし、先祖代々から今日まで受け継がれ、和歌に大きな影響を与えた家系です。平安から室町にかけての和歌の歴史には、ほとんど冷泉家が絡んでいるといっても過言ではありません。古今和歌集、新古今和歌集や、定家直筆の展示物にはかなり感動。書物のページを捲るところが手摺りで黒くなっているのには濃い歴史を感じさせられましたね。


■冷泉家の「伝承」
他に、様々な書物から100首を選び、1つに書きまとめた「百人一首」という有名なものがありますが、これに選ばれた書物が各々展示されていました。冷泉家は、京都を焼き尽くした天明の大火(1788)等から免れ、800年の歴史の中で収集した古典の書物を現代に伝えています。このように、冷泉家は様々な重要文化財を世の中に残してきました。しかし、"保管"という意味での「伝承」だけではありません。

また、藤原定家は源氏物語・伊勢物語等を始めとして、様々な書物の書写(要は手書きの複写)や和歌集づくりを積極的に行っていました。もしも定家がいなければ、源氏物語がこれほど皆に親しまれる形で、しかも正確な形で現代に残っているということはなかったそうな。定家は優れた歌人であるとともに、優れた古典研究者だったようです。

定家の父である俊成の「源氏見ざる歌詠みは遺恨(残念)のことなり」という言葉があるように、和歌の教養として大切にしていた源氏物語を後世に伝えていこうという姿勢が、息子の定家にも受け継がれ、現代にまで引き継がれているわけです。教養の「伝承」を大事にし、800年経った今も伝承したものが残っていることが本当に凄いと感じます。


■定家の独特な文字体
話は変わりますが、定家の字体はかなり特徴的。当時流行っていた文字と文字をなめらかにつなぐ字体(英語でいう筆記体みたいなやつ)とは対照的で、一語一語を綺麗に切って濃くはっきりと文字を読むことができます。これは、正確に文を読み取れるようにと、「汚い文字」と自分で認めつつ、書き続けてきた字体なんだそうです。

実際に展示されていた書物は、現代の子どもが書いたと勘違いしてしまうぐらい、はっきりと1つ1つの言葉が書かれていました。流行や表面的な見た目にとらわれない、定家の字体のデザインは「定家様」という1つのフォントとして、後の時代にどんどん取り入れられるようになったそうです。(今もそれと同じフォントがあるそうです)


■和歌は主張が目的ではない
なんで和歌って存在するんだろう、みたいな話があったのでちょっとメモ。和歌はあくまで個人の主張をするためではなく、当時の時代背景や環境を明らかにし、これを通して人間が美しいと思う本質を見い出し、その美を感じてもらうのを目的としている。だからこそ、歌うのだと。そして、和歌を伝承し、その美をもっともっと濃くしていくことを試みとしているんじゃないかという考え。(あくまでそういう個人の意見があったという話)



まぁ、結局のところ、僕自信もそれほど詳しくはないんですけどね。笑
一緒に行った詳しい子に色々と教えてもらったって感じです。

でも、いわゆるこういう他ジャンルでも、どこか本質的な部分で得るものがあるから面白いです。
あと、明月記という定家の日記みたいなものの中に、IGらしきものがあったのがちょっと感動。笑
展示会は今月末頃までまだやっています。興味があれば是非。

冷泉家 王朝の和歌守展
http://www.asahi.com/reizei/



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↑上野公園でさざえ串を食べた!旨かった!
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↑クリスマスイルミネーションを背景にしても考える人は考えていました。
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↑渋谷のアンドナンドでドーナツを食べながらリフレクション。及びその他お勉強。

似て非なるもの -最近のgoogle-

12 05, 2009
「mixi足あと」のgoogle広告で紹介されている「30秒検索ストーリー」がちょっと素敵。
リアリティのある話をたった30秒に納めるのが、なんともGoogleらしいです。

googleといえば、最近は「google日本語入力」が話題。
web上のデータを収集して新語、専門用語、芸能人の名前などを反映した入力変換だそうな。

「あそうた」→「麻生太郎」
「わーるど」→「ワールドカップ」
「おーい」→「おーいお茶」
「あっちむ」→「あっち向いてホイ」
「まほうじ」→「魔法陣グルグル」

この精度が面白い。笑

google日本語入力
http://www.google.com/intl/ja/ime/


ただ、今卒論やらを書いているのですが長文には幾分か弱い気がします。どうやら、前後の文脈から変換の優先順位を変えるといった機能はないらしく、校正機能もないとのこと。極端に言えば、google日本語入力は単語に強い。逆を言えば、既存のものは文脈を変換する際の精度向上に意識を向けていたので長文に強いみたいです。

日本語入力1つとっても、コンセプト次第で中身ってだいぶ変わるなーって気がします。
(といっても、Google日本語入力はこの点のカバーを今後してくる気もするけど)
twitterとmixiボイスだって似ているようで全然違うし。

「似ている」ということは、それすなわち「異なる」ということ。

それを意識していれば、そこに見えるものは幾分か違う気がする。
目の前にあるものをもっともっとしっかり見よう。
大きく見たり。小さく見たり。

何やら趣旨の分からないエントリーになってしまった。笑

卒業生の集合写真

12 04, 2009
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先日は卒業生の集合写真撮影がありました。
就活やらゼミやらでめっきり会わなくなった友人の顔も見れたし、
何より皆が一同に揃うのが久々で、かなり楽しい時間だった!

あっという間に師走。
いよいよ、あと3ヶ月したら卒業かー。

残りの学生生活も鮮明に過ごそう!

ミニバス懇親会1

12 04, 2009
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>>コミュニティバスプロジェクトって何?

先日は夕方はミニバス懇親会と称し、住民団体「ミニバスを走らせる会」と行政である「多摩市役所」、そして「バス業者」が集まり、会合を開きました。具体的にバスを走らせていく上で三者が公式な会として集まるのは初めて。素直に住民側の本音と、バス業者側の本音を述べていたのが印象的でした。

■住民主導であることが頼みの綱
主には来年からの試験運行について、バスルート/時刻表/ICカード等のサービス、この3点の話。住民側の意見を報告した後、バス業者の現実味を帯びた返信。バス業者としては不安を持ちつつも、地域を良く知る住民らが主導で動いていることに暗黙値ながらも期待をしていて、前向きな対応をしてくれていたと思います。

■住民主導を活かした仕組みを確立すること
今後の課題は、住民が主導で動いていることを活かして「バスに乗ろうよ」と、自治体を通して住民同士で声かけしたり、バスの車内車外で運賃以外の収入をつくったり、これらをちゃんと機能させる仕組みを「ミニバスを走らせる会」内と地域住民等との間で確立していくことですね。

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↑多摩センター駅のイルミネーションがかなり力入れていました!青いトンネル!
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↑かえで館前のかえでの紅葉と明るい月のコラボレーションが綺麗。(写真ボケてるけど)
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