スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミニバスを走らせる会 vol.12

06 30, 2009 | Tag,コミュニティバス
cbp001.jpgCBP(コミュニティバスプロジェクト)って何?

先週のミニバスを走らせる会。以下の3点について、会に参加している住民らと共に、アイデア出しのためのブレインストーミングを行ないました。

・乗客を増やすためには?
・副収入を増やすためには?
・バス停の環境を維持するためには?

研究室の僕らは、住民らに向けてアイデアを出しやすい環境をつくり出し、住民らはその環境を活かして、その土地に住んでいるならではのアイデアを出していく。今回のブレスト企画の事務局長Sさんも、それを期待していたようです。

ブレインストーミングの流れはブレストWSの時と大体同じです。僕がファシリテータを行なったグループでは、住民らの積極的な姿勢を見る事ができました。

DSCN1185.jpg

例えば、緑の多い愛宕地区の土地を活かし、バスを活用した「ウォークラリー」だとか、地域住民がよく利用するという駅近辺の病院で、入院している患者のための「宅配バス」を行なうだとか。短い時間の中で多くの意見を住民らと引き出すことができました。


■自分らも行動すること
そして、この活動に参加された住民らには更に大きな意義があったと思います。それは、ミニバスの存在をより身近に・リアルに感じてもらったことです。これまでの会では、多くの参加者が、幹事らから半ば一方的に話を受けており、終わり際の感想でも「早くバスを"走らせて欲しい"」という受け身の声が多かったのが現状でした。

しかし、こういうブレスト活動を通して、参加住民が"具体的"に動くことで、「自分たちの力でミニバスを走らせなければ」と、自発的な姿勢を促すことができます。

DSCN1184.jpg
DSCN119.jpg
CIMG7813.jpg

3年生もお疲れ様でした。

■余談:フレッシュネスバーガー
帰りに皆でフレッシュネスバーガーに行きました。ここのバンズの美味しさは、ファーストフード店の中でも"随一"だと思うのは僕だけでしょうか?
CIMG7829.jpg
CIMG7836.jpg
スポンサーサイト

故マイケル・ジャクソン

06 28, 2009
キング・オブ・ポップス。

誰もが知る、あのマイケル・ジャクソンさんが亡くなりました。

彼が残した偉業の1つに、「音楽」と「ダンス」を結びつけたということがあります。史上最高枚数といわれる1億400万枚を売り上げたアルバム「スリラー」は、音楽だけでなく、音楽ビデオの映像によって、全世界が衝撃を受けました。

thrille.jpg

【YouTube動画】THRILLER - Michael Jackson
http://www.youtube.com/watch?v=cIqj0xD7VCY


文字通り、彼は「ダンスの歴史を変えた」。あのゾンビ踊りやムーンウォークは、初めて見たら"衝撃"そのものです。僕はムーンウォークに憧れて、ダンス始めた当初に動き方を覚えたことがありましたが、あまりの難しさに挫折しました。

今日「歌って踊れちゃう」というのは、ジャニーズ系なんかでも当たり前とされていますが、彼はその第一人者(ポピュラー的な意味で)だったのかも知れません。

一人のダンサーとして、彼をリスペクトし、心に刻みます。

安田記念

06 28, 2009
そういえば、IG展(横浜祭)の日に人生で初めて競馬をやりました。

11.jpg

少し前まで、"競馬"と聞けば「おっさんが一人で楽しむギャンブル」というイメージが僕の中にはありました。しかし、小池徹平や蒼井優のCLUB KEIBAのCMによって、ガラりとそのイメージが変わったように思えます。(同時に、既存概念を払拭するCMの影響力に驚き。)

さて、肝心の馬選び。
馬単とか3連単とかの賭け方の仕組みを友人から学んだ上で、競馬新聞を読み、過去の戦歴等の情報を見比べながら「ビギナーズラックだ!」と適当に決めていきました。結局、いろんな情報が順繰り巡りしてしまうので、「この馬の名前が強そう!」というように、感覚で決めるしかないですね^^;

競馬を教えてくれた友人は、競馬経験を重ねているようですが、何を基準に選んでいるのかと話を聞いてみると「騎手の生き様が好き。だから毎回コイツに賭けてる!」っていうのがあるようです。それは明らかにビギナーズラック的な"投げやり"とは異なり、「信頼」みたいなものがあるんだと思います。

結局、最後に人を動かすのは、(特に物語からの)「信頼感」なんだろうと最近思うことが多いです。何か製品をつくったとしても、それに対してどれだけ真摯な姿勢を持ってきていたか。勘違いしてはいけないのは、"真摯さ"とは自身が信頼を獲得するという、

「略奪」を達成するための"真摯さ"

ではなくて、ユーザを想ってデザインしていく、

「贈与」を達成するための"真摯さ"


ということ。

余談ですが、当日に僕は1000円分の馬券を当日買っていました。レースの結果、馬の鼻の差だった3-4位が逆転していれば、この馬券がなんと・・・3万円の価値になっていたそうです!

現実は厳しいですね。

ユーザビリティが変化する

06 27, 2009 | Tag,情報デザイン
昨日はHCD-net主催の講演に行ってきました。

第1回教育セミナー「初心者のための人間中心設計」
http://www.hcdnet.org/event/post_4.php


お約束ですが、神大のH君のお誘いでした。

好奇心旺盛な研究室の後輩を連れて会場入りしてみると、以前知り合った千葉工大の学生2名と再会しました。彼女らとは横浜山手ワークショップやAXIS金の卵展、東京芸大の学生プロポジション等で何度も会っているんですが・・・いやはや、世間は狭いものです。

ということで、肝心の講演を振り返り。


■ユーザビリティの3つの度合い

「人間中心設計の基礎」
郷健太郎 氏(山梨大学)


前半は山梨大学の郷先生。ユーザビリティの定義や人間中心設計の意義を、具体例を紹介しながら丁寧に話していただぎました。ユーザビリティを説明する中では、電車の券売機や、価格.com、AppleのCover Flowといった事例が出てきました。

名称未設定 1
↑MacのFinderで使われるCover Flow。

例えば、このCover Flowはユーザビリティにおける「効率さ」は低いけど、横にサーッとスライドしていく動きはとても感覚的で「ユーザの満足度」が高い、といった話。効率さの向上が満足度の向上になるとは限らない、という話はフムフム・・・と改めて考えてしまいました。

また、人間中心設計の話では「ウォーターフォール・モデル」という、いわゆる昔からのモノづくりプロセスを紹介。既存のプロセスには、ユーザの参入が少ないということを仰っていました。もっと、ユーザを巻き込みながらユーザ視点で設計をしていかねば、と。


■ユーザビリティが変化する

「新入社員のためのユーザビリティ評価:入門編」
伊藤泰久 氏(㈱U'eyes Design)


以前、UIデザインワークショップでお世話になったU'eyes Designからユーザビリティテストの実践を詳しく紹介していただきました。

ところで、僕が全体を通して考えていたことが1つあります。

例えば、利用者が口コミやランキング付けを行なう「価格.com」、一昔前に話題になったゲームプレイヤーの手によってコンテンツをつくる「セカンドライフ」、Appleの社員以外の一般人もアプリを提供できるようになったSDK(ソフトウェア開発キット)を取り組んだ「iTouch/iPhone」。

これらは、使い手側によってカタチを変えていくような製品であり、製品を開発した段階で「はい、完成!」といった"瞬間的な"製品ではなく、時間の経過と共に変化する"動的"な製品であると考えられます。大ざっぱに言えば、「モノづくり」がどんどん「コトづくり」にシフトしている話にも通ずると思います。または、「点」から「線」といった表現が分かりやすいかもしれません。

ここで僕は、例えば製品のテスト段階にユーザビリティラボに被験者を招き、数時間のテストを行なうだけで、正しいユーザビリティ評価を期待できるのか?という疑問を抱きました。線を見るのに、スタートの点だけ見たところでユーザビリティを評価できるのか?ある程度、市場に出回ってからでなければ、製品のユーザビリティにズレが起こるのではないか?そしてそれは、時代が進むに連れて増えていくのではないか?と感じるわけです。

講演後に直接、伊藤さんに質問しに行ったのですが、

「そういう事例は確かに増えている」
「ある程度の利用者を想定した状態でタスクを与える」
「製品を持ち帰って数週間利用してもらい、その前後のユーザビリティ評価を比較する」


といったお答えをいただきました。郷先生も話されていましたが、時が経てばユーザビリティの定義や有効な手法は変わってくるのかもしれません。

DSCN1175.jpg

■余談
実は、僕が通っているTCU横浜キャンパスからすぐ近くにU'eyes Design(横浜studio)があるんです。恐れ多くも名刺をいただいたのですが、今度見学に行けたらと思います。わくわく。

帰りがけに、神大のH君と研究室の後輩を連れて、サラリーマンだらけの焼き鳥屋で簡単な食事をしました。また来月に神大とワークショップを企画しているので、その話も兼ねて。

CIMG7789.jpg
↑じゃがバター美味しかった!
CIMG7792.jpg
↑途中、サラリーマンに絡まれました。笑
CIMG7794.jpg
こちらはラビニアという揚げ餃子みたいな食べ物。宇都宮の「みんみん」の揚げ餃子を思い出しました。栃木に来たら是非ご賞味あれ!

倫理と創造

06 23, 2009
ダンスイベントのことも書いちゃいます。

a0fb.jpg

武蔵工業大学から東京都市大学になったことで、等々力にあった『東横女子短期大学』も東京都市大学へと名称が変わりました。その為、等々力キャンパスのオープンキャンパスとして今年からダンスイベントを行なうことになったわけです。

今回は久々にチームの編曲と構成を僕が担当しました!横浜祭終わってから時間がなくて、本当に詰め詰めだったけど、終わってみれば結構好きなパフォーマンスができたと思います。秋の世田谷祭は大学で最後のイベントになると思うので、思い切って踊りたいです!是非見に来て下さい^^

ところで、ダンスってやっぱり「自己」や「曲の世界像」を表現する「パフォーマンス」なんですよね。確かに観客といった受け手みたいなものは存在するけど、あくまでダンサー側から観客に投げかけるところが強い。もはや、自己満足に近いものがある。それはクリエイティビティやオリジナリティといった類いだと思うけど。。。

きっとデザインだってなんだって、発信する側のそういう部分はどんどん尊重していいんだと思います。確かに、「ユーザのような受信する側」や「社会」が求める"倫理性"も大事だけど、そういう合理さによってオリジナリティを押し殺すのは違うのかなぁと。

「倫理」と「創造」の二律背反。
(今読んでいる本「知識デザイン企業」より)

これを超越するところに、本当の意味で良いデザインが生まれてくる。
もちろん、ダンサーとしても。笑

CIMG7470.jpg
↑会場はもともと普通の大教室。
CIMG7492.jpg
CIMG7512.jpg
↑皆で机と椅子をどかして立派なダンス会場に。
CIMG7557.jpg
↑プチ打ち上げ。腹痛になるほど笑った!
▼ 最新記事
▼ カテゴリー
▼ プロフィール
Author:@fkj_
 
▼ アーカイブ
▼ mixi(福chan)
▼ カウントダウン

無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。