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北京五輪"鳥の巣"ができるまで

12 29, 2008 | Tag,情報デザイン
久しぶりのブログです。笑

今朝、心に残ったテレビ番組があったので、
いいキッカケだと思ってエントリーします。

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NHK:北京五輪 “鳥の巣”ができるまで
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/080331.html
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北京オリンピックのメインスタジアム。
北京国家体育場、別名"鳥の巣"。

この"鳥の巣"がつくられるまでの
ドキュメンタリー番組がやってました。

3.jpg
▲ "鳥の巣"のごとくの外観です。

外観見ると奇抜なスタジアムだなーって感じで、
「見た目だけじゃね?」って印象だったんですが、
実は、本質から考えられてデザインされていたんです。

オリンピックは、選手と観客が"非日常"な空間で、
互いに刺激し合い、鼓舞し、臨場感のある感動を共有する「活動」。

これを本質と捉え、臨場感を生むために、

)観客席の近さ、見やすさ
)非日常な空間

が必要だとしました。

)観客席の近さ、見やすさ
例えば、楕円形の競技場において、観客は楕円の短辺側が長辺側に対し、会場を見渡しやすいので、短辺側を増席し、階数を増やす必要がある。そのために楕円形の会場で、1枚目の写真でわかるように、長辺と短辺で高さの違うようなつくりになったそうです。

1.jpg
▲ 写真奥と横で席の数の違いが見られます。

gu_hi_01_l.jpg
▲ ちなみに第1回アテネオリンピックのスタジアム。

この野外会場はとてもシンプルなつくりですが、
競技場と観客席が近く、臨場感があったと思えます。

)非日常な空間
鳥の巣のような骨組みの見えたデザインは、
一見すると無造作なつくりに見えますが、
複雑な設計で精密につくられてるそうです。
(番組はほぼ、ここの話でした。)

"鳥の巣"という唯一無二な非日常な空間は、
一部オリンピック会場の本質を超え、

オリンピック大会が終わった後も、
人々の目を惹き、足を止め、ライブやコンサートなど、
別なイベントで使用されていくことを夢見ているようです。

2.jpg

僕は、今回の番組を通して、

ヒト:観客と選手(or表現者)
モノ:スタジアム
コト:オリンピック(orライブ・コンサート)

これらが非日常な臨場感のある、
環境ネットワークをつくっているのだと感じました。
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